プロスピA 2021.04-04(中継ぎ2)
- ジャンル:[オンラインゲーム]
- テーマ:[プロ野球スピリッツA]
ちなみに初めてもうすぐ2年(2019年6月1日スタート)くらいで、無課金ユーザーです。
中川 皓太(巨人) 当たり度:★★★★
球威A、制球Bと中継ぎとしては良い部類に入るステータス。それでも制球は2020S2からダウン。変化球は相変わらずストレートB、スラーブAと優秀だが、抑え適性がSからCまで下がっているので極に出来ないと運用幅は狭まったか。
岩崎 優(阪神) 当たり度:★★★☆
球威がAからBに落ちた代わりに制球が微増している。むしろマイナス査定といっていい。変化球自体には差がほとんどない。事実上のマイナス査定ではあるが、阪神純正はもちろん12球団・セリーグオーダーを組んでいるなら阪神枠として欲しい選手の一人。
福 敬登(中日) 当たり度:★★★
球威アップ、ツーシームの追加、カットボール査定が大幅に上がってBになった点で総合的にプラス査定。ただ、球団枠での貴重さなどを考えると中日の投手陣は豊富なので総合的な優先度は岩崎よりは下かな、と言う感じ。
エスコバー(DeNA) 当たり度:★★★☆
2020までは制球もBで中継ぎとしては破格のスペックだったが、今回制球がC68までダウンしている。称号B圏内とはいえ強みが消えてしまった。変化球査定も大きく変わったスライダーは変わらずB査定だがストレートがBからAになった代わり、シュート変化のツーシームがEに落ち、チェンジアップがサークルチェンジになった上に査定もEに落ちている。トータルではマイナスだが、称号でせめて制球をあげたい。
塹江 敦哉(広島) 当たり度:★★
中継ぎとしては球威型だが少し物足りないスペック。2020S2から制球が落ちた代わりに、球威とスタミナが上がっている。変化球は相変わらず査定が厳しく、またスローカーブが消えるなどマイナス査定が大きい。
清水 昇(ヤクルト) 当たり度:★★☆
昨年のタイトルホルダーの割にまさかのダウン査定は厳しい。他の査定はほぼ変わらないことを考えると、ヤクルト純正としてはもう少し恩恵が欲しかったところだろう。
モイネロ(ソフトバンク) 当たり度:★★★★
査定が変わらなかった、というのはダウン査定が多い今季を考えるとむしろプラスなのかもしれない。DカーブがDからC、スライダーがEからDへとランクアップしていることも踏まえてプラスだろう。球威以外はCだがトータルでは星4かそれ以上の価値がある。
唐川 侑己(ロッテ) 当たり度:★★★☆
とりわけ12球団オーダーで苦しむロッテ枠では優秀と言って良い。ステータスは2020S2から据え置き。変化球査定は向上、Fだったスローカーブ、SFFがアップ。一応先発適性もあるが中継ぎメインで良いだろう。
平良 海馬(西武) 当たり度:★★★☆
2020S2から球威Aまで上がり武器がしっかりしている。こちらも変化球査定が大幅にプラスとなっており、とりわけスライダーはBまで上がっている。
プセニッツ(楽天) 当たり度:★★★
松井の抑えに際して、2020S2の抑えから中継ぎへ転向。これまでは称号での球威A、制球Bが射程圏だったが一気に圏外真で落ちたのは大きなマイナス。変化球査定に大きな差がないことが、唯一の救いか。
宮西 尚生(日ハム) 当たり度:★★★★★
現役中継ぎとしては破格の球威A制球A。スタミナもCあるため申し分ない。称号での同値も可。変化球査定は変わらず、球種は少ないが査定や変化量がとても優秀。さらにDだった抑え適性がBまで上がっているため、限界突破なしで抑え運用も出来ることになったのはプラスだろう。
ヒギンス(オリックス) 当たり度:★★★☆
球威が称号A圏内のB78で他がC。球種は少ないが2020S2から査定がCからBへ縣ストレート、変化量がアップした大きく落ちるチェンジアップと武器がしっかりしている。
こんな感じです。大当たりは宮西、当たりは中川、岩崎、モイネロ、ヒギンスと言ったところだと思います。
- at 21:43
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